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ひふみ投信とは?
ひふみ投信(ひふみとうしん、英: Hifumi Fund[1])は、レオス・キャピタルワークスが設定・運用・販売を行う投資信託である。主として日本国内の企業に投資を行うアクティブファンドである。
ファミリーファンドの形式をとっており、投資信託協会定義の商品分類は「追加型/内外/株式」である。
他の多くの投資信託と異なり、販売会社と呼ばれる金融機関を通じた間接販売を行わず、運用会社であるレオス・キャピタルワークス自らが販売を行なう(直販投信)
ひふみ投信とひふみプラスの違いって?
ひふみ投信は直販型、ひふみプラスは銀行や証券会社を通じて販売される商品です。
ひふみ投信の運用方針
■日本株式
主たる投資対象は日本企業の株式である。ひふみ投信はベンチマーク[注釈 1]を置かないアクティブ運用を行なっており、一般的なアクティブ運用よりも銘柄選択の自由度が高い。ポートフォリオの内訳は約8割が中小型株もしくは超小型株(ひふみ投信の分類による)[2]となっている。
投資信託評価機関モーニングスターの分類は「国内小型グロース」[3]、R&I投信評価における分類は「国内株式アクティブ」[注釈 2][出典無効]。
■海外株式
ひふみ投信は内外/株式型として設定されており、海外の株式にも投資可能な設計となっている。2016年7月の顧客向けレポートでは米国企業などの組み入れ検討を始めたと明かし、
「今後もより良い運用成果をお客様に届けるためには、高い成長を続ける 海外企業への投資も合理的であろうと考えた」[4]とその理由を述べている。なお2017年1月末時点において、海外株式の組み入れは行われていない。
投資先に海外の組み入れの検討を始めた事は話題になりましたね!
私がここの会社は信じられると思ったのは、パフォーマンスも素晴らしいのですが、一つ一つ投資先の会社に出向いて話をしてから、投資先を決めていると言う事でした。
ポートフォリオの内訳は約8割が中小型株もしくは超小型株というのも魅力的な要素でした。
基準価格や年利はどんな感じ?
1万円の基準価格からスタートして、現在はなんと53,280円!
約5年で5倍以上になっていますね。すごすぎる。
もし一年前からひふみで運用していた場合はどうなっていたでしょう?
一年前から買っていた場合なんと43.7%だったのですね。
1000万円投資していた場合は、437万円アップだと思うと脅威のパフォーマンス!
くう~!もっと投資しておけばよかった(笑)
さて、私のひふみ投信のひふみプラスで約10か月運用した結果
さて私が2017年の3月から買い始めたひふみ投信の現在の損益はどうなっているでしょうか??
購入月と金額はこちら
積み立てもしているのですが、ちょこちょこ様子を見つつ買い増しをしている為(笑)
平均して購入している訳ではありませんでした。
あと、日経平均が過去最長16連騰の後に、びびってしまい一部解約をしております。
現在の運用金額は6,464,307円 トータルで+24%アップしまして+1,465,507円になっております。
10か月足らずで年利24%超えは、ひふみ投信に感謝の言葉しか浮かびませんね(笑)
手間いらずな投信でこのパフォーマンスは間違いなく今後も続けていく予定です。
いや~、個別株だと下調べや企業の業績を調べたりが面倒なんですよね。
その代り、ヨシックスやポーラような急騰した株に当たったりもしますが、
時間の浪費を考えるとひふみはありがたき存在すぎます♡♡♡
長期で運用しようと思っているので、今後は積立設定を多めにして、放置する予定です(笑)
それと、ひふみと双璧をなす?高パフォーマンスのSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(jrevive)も
運用始めましたので、今度レポートしようと思います^^
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